囲碁の面白さとは?囲碁は神ゲー?
皆さん、こんにちわ!
今回は、私が20年以上囲碁を継続してきて、
私が心の中でずっと感じてきた囲碁の面白さについて、
記事を書かさせていただきました。
私は囲碁を始めて20年以上経過しています。
20年以上経過しても、囲碁の面白さは色褪せません。
それぐらい、囲碁は面白いのです!
囲碁は4000年と言われています。
4000年も人類が飽きずに、囲碁が廃れずに存続され
続きているのですから、存続される理由の一つに、
面白さは少なからずあるはずです。
では、「囲碁」って何がそんなに面白いの??って、囲碁のルールが分からない人は絶対に感じているかと思います。
囲碁を打っている人たちを
傍から見てても、黒と白の石が並んでてて分けが分からないですよね。
まず、囲碁のルールとして、結論を言えば「陣地が相手よりも多かったら勝ち」です。
この「陣地を相手よりも少しでも多いように囲碁を打とうとすると、何処かで戦ったり、どこかで戦略的な工夫を凝らします。」
戦ったり、戦略的な工夫するという事は、打つ人によって、打ち方や戦術、人によって考えが沢山あります。その人の考えが囲碁に反映されて、それがその人の特殊能力になります。
囲碁は一人一人特殊能力を持った人間同士が戦うゲーム。という風に私は感じています。
囲碁を覚えたら、盤上で自分独自の特殊能力を出して戦えて、相手にも違う能力があって、お互い能力を出し合いながら戦うって、面白くないですか?
私はとても面白いと思います!わくわくしてきます!
初めて対局する人とは、どんな能力を持っているのか分からない。未知の敵と戦うドキドキ感。
能力を出し合って戦っている最中のドキドキ感が囲碁の最大の醍醐味だと感じています。
また、自分の能力を、勉強や訓練によって強化したり出来る所が、また囲碁の面白さです。
私はそういった囲碁の面白さがあり、囲碁は「神ゲー」だと感じています。
今回、ユーチューブに更に詳しく、囲碁の面白さを解説しています!見ると、囲碁を始めたくなってしまうような動画にしましたので、ぜひご覧ください↓↓↓